謎多き孤高の株式トレーダーRINGさんまとめ

経済に影響のあるニュースを最速で配信している敏腕トレーダー。経済専門のマスメディアよりも早く情報を発信することが多く、個人投資家だけでなく、国内外の金融アナリスト、さらには日銀や金融庁、財務省などの官僚からも注目されているRINGさんについてまとめてみました。

RINGさん

億り人でありながら、マスメディアへの露出がないため、謎は多いですが敏腕なことは確かです。
取引対象はETF・225先物・株・FX等で、そのうち9割が株とのことです。

以前の完全デイトレスタイルから、ポジショントレード+デイトレ。現在は、デイトレ+短期スイング+ノーポジスタイルになっている模様。
短期トレーダーでは珍しく、テクニカルは意識せずにエントリーやロスカットは直感的に判断することが多いそうです。

ポケノミクス相場!任天堂(7974) 全員参加型の大相場に発展!

任天堂株が「ポケモンGO日本上陸」で史上最高の売買代金を記録し高値の頃、RINGさんは空売りを仕掛けてました。
チャートを後で見返すと天井だと分かりますが、「ポケノミクス相場」は年に1度あるかないかの大相場でした。その大相場で空売りを絶妙なタイミングで仕掛けることはとても勇気がいることです。

ポケノミクス(Pokenomics、Pokénomics)

スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」(Pokémon GO)のヒットがもたらす経済効果を指す表現。ポケモン(Pokémo)とエコノミクス(economics)を合わせた造語。

7月22日から25日にかけて「ポケノミクス相場」は全員参加のお祭り状態でマネーゲームとなりました。その理由は、22日19時15分、任天堂(7974)がPokémon GOの配信による当社の連結業績予想への影響についてと題したコメントを発表。この発表を受け、週明け25日の東京株式市場では、ポケノミクス関連株が崩れ、ポケノミクス関連銘柄群の需給は一夜にして変化しました。

ポケモンGOは2016年7月にアメリカ等で先行配信され、米国では社会現象と呼べるほどの人気を獲得した。基本無料でアイテム課金のあるゲームシステムだが、配信開始から1週間と経たないううちに1日の売り上げが160万ドルに達すると報じられました。さらに実店舗との連携(店舗のポケステーション化)などの構想されており、ポケモンGOのゲーム内だけに留まらない経済的効果が期待され市場は大盛り上がり。任天堂の株価は急騰し、その急騰する過程で「上方修正なんてあるはずがない。今の急騰は行き過ぎだ」と考えた投資家の空売りを呼び込みました。しかし、実際の株価は上がる。だから、評価損の膨張に耐えかねた売り方の買い戻し(踏み)が加速する。その踏みで上がるから、新規の買いも入る。また、同時に踏みも入るという好需給関係が続き、遂に任天堂の株価は7月19日、3万2700円という6年3カ月ぶりの高値を付けたのです。同日の売買代金は7036億円と、個別の株式として初めて7000億円超えという、おまけ付きでした。

このような全員参加型のお祭り相場で、売り時のタイミングをしっかりと分析し利益を確実に取っている敏腕とレーダーRINGさんの今後の活躍にも期待していきたいです。