株の口数って何?

株を購入するにあたり知っておかなければいけないのが口数です。株を買うために必要な金額は、企業規模や発行株数など、様々要因で決まるため「一概にいくら」とは言えませんので、口数について分かりやすくまとめてみました。

株の口数とは

一般的な口数は「くちかず」もしくは「こうすう」と読みますが、投資の世界では「くちすう」と読ます。

株式でよく使う株数と同様の意味です。ファンドは1口=1円で設定され、通常1万口当たりの価額で表されるのが基本で、これを「基準価額」といいます。現在の保有ファンドの評価額は、基準価額と保有口数から算出されています。(ファンドについて詳しく知りたい方はアディットというサイトのコチラの記事が詳しく解説してあります)

株式の購入では、銘柄ごとに売買する単位(単元)が決められています。1株から売買できる銘柄もあれば、10株、100株、1,000株から売買できる銘柄など、さまざまな売買単位があるので株を購入する前に確認しておきましょう。

そして、その時の株の値段にその株の最低単位数をかければ、最低単位の株式を購入することができる金額を計算することができます。

【株を購入する際、口数に迷ったら?】

株式投資をする際に幾ら投資しようか、大半の方が金額を決めていると思います。初めての投資でしたら、決めた投資額の3分の1程度に抑えるなど余力を残すことを推奨します。

自分の投資金額で購入できる分の口数を全額買ってしまったら、自分の買ったところより株価が下がった時にさっそく含み損になり見動きが取れなくなります。

初めての投資で、身動きが取れなくなる状態は精神的にも辛いと思いますので、まずは注文の仕方を覚えるためにも慣れるまでは余力を残しながらのトレードを心掛けましょう。