株を逆張りして勝つ方法

逆張りというと、何やら皆さんと逆の事をやってうまく儲けよう、初心者は順張りが妥当、無難みたいな感じで紹介しているガイドブックが多いので、玄人的難しい取引テクニックが必要と思っている方が多いかもしれませんが、そんな事は有りません。

株の逆張りとは

  1. 候補銘柄の「底値」近辺で買い
  2. チャート、過去の株価の推移などから株価のリバウンドに期待し
  3. 1-3か月又はそれ以上の期間保有する。
  4. 又は、一時的な悪材料や市場の相場環境により「連れ安」になっている銘柄を買い
  5. 相場環境の改善により
  6. 妥当水準に戻るのを1-3か月又はそれ以上の期間保有して気長に待つ

と言うことです。底値で買うのは難しい判断が要り、素人には難しいのでは? いえいえ、下図を参照にして「買い」のタイミングを見てみましょう。 使うのは、下のチャートに、出来高に、RSIだけです。

chart.gif

「買い」は2016年7月、2017年1月、3月、5月です。

単純にRSIが20ぐらいまで落ちた時に「買い」発進です。 2017年1月に買って、2月には一旦売って、3月に又買って5月初めに売る、というのをRSIで単純に判断して取引出来れば、これが「逆張り」で勝つ方法です。

何だー、これだけか って、がっかりしてませんか? 

しかし、チャートだけを単純に見て判断するよりも、RSIと出来高の3つのテクニカル分析にゼビオという会社のファンダメンタルを良く理解しているから単純に繰り返して取引が出来るというのを是非理解して下さい。

株の逆張りで勝つために必要な事

ある1つの材料とデータを元に思いつきで取引するのは絶対に止めるべきです。絶対に損します。絶対に損する銘柄を掴まされます。

逆張りで勝つには数銘柄を選択して日々、その銘柄の情報収集に努める、会社IR情報を常にUpdateするなどの地道な努力が必要です。

加えて、もっと重要なのは、インターネットに氾濫している投資情報、投資評論家と言われる人達の推薦銘柄をその日毎とか情報毎に売買しないことです。

楽をして儲けようなどと絶対に思わない事です。少なくても、上記するチャート、出来高、RSIの動きを数銘柄選んで、日々情報更新してその動きを熟知出来れば、それが一番儲けに近付く方法と是非ご理解下さい。

逆張りに向いている銘柄

短期で数千円の儲けで一喜一憂するよりも、1-3か月の周期で動く銘柄、業績が安定している銘柄などを見つけて、その期間で数万円の儲けを目指す投資の方が、「逆張り」投資には向いていると思います。

一旦、下がった株価は数週間とかでは絶対に戻りません。そこは良く理解して、短期で判断しないことです。 「逆張り」で買った株は少なくても1-3か月は保有するという癖と忍耐を身に付いて株取引を続けて下さい。